温暖化や異常気象、オゾン層の破壊など、昨今、大きな気候変動が話題にのぼる私たちの星・地球。この地球上で、あまり知られていない「北極」と「南極」という極地を通して、改めて地球の現状を知って頂くために、特別企画展を開催いたします。
コニカミノルタでは、「皆様の“想い”を“カタチ”にすることを通して、新しい未来を作っていきたい」という想いを込めたコミュニケーションメッセージ「Giving Shape to Ideas」を策定し、全世界に向けて発信しています。これまでも「Giving Shape to Ideas」を多くの方々にご理解いただけるよう、様々な形で皆様の「想いをカタチにする」具体的な活動を行って来ました。『子どもたちの夢をカタチに dream printer展』は、この活動の一環として実施いたします。
コニカミノルタプラザでは、これまでも様々な視点から地球環境の大切さを伝える写真展を開催してきました。今回は、写真家竹沢うるま氏が、1021日103ヶ国を巡る世界一周の旅の中で出会った「大地と共に生きる人々」を撮影した35万点に及ぶ写真から、厳選した約40点を展示いたします。
コニカミノルタ株式会社(東京都千代田区)が運営する「コニカミノルタプラザ」(東京都新宿区)では、文部科学省の教育・文化週間にあわせ、その発展を支援する取り組みとして、絵本作家を中心とする展覧会を開催しております。このたび、第7回目として、「異郷の絵本作家たち 降矢奈々×フィリップ・ジョルダーノ」を2013年11月1日(金)から11月15日(金)まで開催いたします。
コニカミノルタプラザは、2013年11月1日(金)~11月15日(金)の15日間、コニカミノルタプラザ環境企画展「鶴の居る村の四季」~鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ展~を開催いたします。
コニカミノルタ株式会社は現代美術家「大村雪乃」さんとコラボレーションし、ピンクリボン『大村雪乃シールアート展 Beautiful Pink』を2013年10月1日(火)~10月10日(木)までコニカミノルタプラザ(東京都新宿区)ギャラリーCで開催いたします。
「プラネタリウムのためのソナタ」を感じることができる体験型展覧会を開催。新宿コニカミノルタプラザにて“歩く・感じるプラネタリウム”をテーマに大宮エリーが製作します。
コニカミノルタプラザは、地球の自然環境の素晴らしさと大切さをお伝えする企画展を定期的に開催しています。この度その一環として、デイジー・ジラルディーニ写真展を2013年9月11日(水)から9月30日(月)まで開催いたします。
コニカミノルタプラザでは文化、芸術への貢献を目的としたさまざまなイベント、展覧会を行っております。今回は、常に新しい表現を求め、国内外で多彩な作品を生み出してきた吉川壽一氏の最新の“書”とLEDを組み合わせた創作作品など、伝統と革新が融合した世界をご紹介いたします。
コニカミノルタ株式会社(東京都千代田区)が運営する「コニカミノルタプラザ」(東京都新宿区)では特別企画展「“海底散歩”暗闇の中で美世界に出会う~超・深海展~」を2013年7月5日(金)から7月23日(火)まで開催いたします。
コニカミノルタプラザは、地球の自然環境の素晴らしさと大切さをお伝えする企画展を定期的に開催しています。この度その一環として、クリスチャン・ツィーグラー写真展を2013年7月5日(金)から7月23日(火)まで開催いたします。
コニカミノルタ株式会社(東京都千代田区)が運営する「コニカミノルタプラザ」(東京都新宿区)では特別企画展『星空を世界遺産に~ニュージーランド テカポ展~』を2013年6月7日(金)から6月24日(月)まで開催いたします。
コニカミノルタ株式会社(東京都千代田区)が運営する「コニカミノルタプラザ」(東京都新宿区)では特別企画展 地球の夜 ~空と星と文化遺産~を2013年6月7日(金)から6月24日(月)まで開催いたします。
コニカミノルタプラザは、2005年よりフォトジャーナリズム誌DAYS JAPANとの共催により、DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展を開催しています。今年も地球の真実の姿を伝える世界のフォトジャーナリストたちの作品の数々を展示いたします。
コニカミノルタが運営するギャラリースペース、コニカミノルタプラザ(東京都・新宿区)は“環境と芸術を融合させたアイデア・デザイン”をテーマとしたアートコンペ「KONICA MINOLTA エコ&アート アワード 2013 supported by Pen」の作品募集を行い、この度366件の応募作品のなかから厳正なる書類審査の結果、『ビジュアルアーツ部門』、『プロダクト&コミュニケーション部門』入選作品を決定いたしました。
コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)では、2013年3月6日(水)~22日(金)の17日間、同プラザギャラリーAにおいて伊勢谷友介氏が主宰する REBIRTH PROJECTによる展示REBIRTH PROJECT 『パラ』 -並走する世界と交差点-を写真家・石川直樹氏の作品展示を交えながら開催いたします。
コニカミノルタ株式会社と宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)は、『宇宙から見たオーロラ展2013』を2013年1月7日(月)から 1月31日(木)まで、コニカミノルタが運営するギャラリー「コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)」で共同開催いたします。
今回で6回目となる本展は、前回に引き続きJAXAの全面協力を得ており、期間中に数万人のお客様にご来場いただく人気の特別企画展です。今回は 2012 年に国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されたオーロラ写真など、貴重な資料を展示いたします。また、二千晩ほどオーロラの下で過ごした、星景写真家 髙坂雄一氏がカナダ各地に現れた様々な色、形のオーロラを全てのデジタルの作品から選択した"地上から見たオーロラ写真"もご覧いただけます。
地球の生物多様性を伝えるアメリカのワイルドライフ・フォトジャーナリスト、ティム・レイマン氏。コニカミノルタプラザは2010年、生物多様性条約第 10回締約国会議(COP10)のパートナーシップ事業として、レイマン氏の仕事を紹介する日本で初めての写真展「BIODIVERSITY」を開催しました。本展は、2010年以降の活動の新たな成果を交えて構成する2回目の写真展となります。
父の仕事の関係から、日本で生まれ18歳まで過ごしたティム・レイマン氏は、日本の豊かな自然と野生生物に親しむことで、自然への愛情と関心を育みました。ハーバード大学に進学し、生物学の博士号を取得する一方、写真に対しても早い時期から常に変わらぬ興味を抱き続けてきました。