私たちの周りには、たくさんの道がありますが、地図に載っている道が全てではありません。地図からは消えても、実際にはその場に残る道が沢山あります。かつてそこにあった道、忘れ去られた隧道、誰も渡ることのなくなった橋、そのどれもが、豊かさを追い求めた夢の跡であり、日本の発展を根底から支えた証でもあります。
本展は、日本が主導する東アジア・欧州・北米が協力して、いまだ解明されていない宇宙の謎を解き明かすことを目的とした、人類史上最大の国際共同天文学プロジェクト「アルマ望遠鏡プロジェクト」をご紹介する展示です。
昨年、大好評を得た「星空を世界遺産に ~ニュージーランド テカポ展~」に続き、本展では、アフリカ南西部ナミビア共和国の大西洋側に位置する“ナミブ砂漠”の星空に焦点を当てた展示を行います。
コニカミノルタプラザ(東京・新宿)では、特別企画展『ヤングクリエイターズ・アニメーション展 featuring 多摩美術大学グラフィックデザイン学科』を、2014年9月30日(火)から10月20日(月)まで開催いたします。
近藤篤氏は、「スポーツ・グラフィック ナンバー」などの雑誌で活躍するほか、世界各地のサッカーを愛する人々をテーマとした写真とエッセーによるフォトブックや写真集で高い人気を誇っています。2013年に刊行したフォトブック『ボールピープル』は、第1回「サッカー本大賞」に選ばれました。
写真家集団「マグナム・フォト」は、写真家の権利と自由を守り、主張することを目的に設立された、世界を代表する多国籍写真家集団です。独自の視点で、世界の人々・イベント・事件などを記録しています。
本展は、深海について学べる「Learning Zone」と、深海を疑似体験できる「Feeling Zone」の2つのZoneで構成されています。高圧・低温・暗闇という深海の環境が創り出した地上とは異なる世界を、この機会にぜひご覧ください。また、期間中にはさかなクントークショーも開催いたします。
本展では、知っておきたい月の基本的知識や天文現象が起こる仕組みを、立体模型、パネル、映像でご紹介することで「月を知り」、月が織りなす神秘的な天文現象を写真や映像でご紹介することで、普段見られない「月を見る」ことができます。10月8日の皆既月食にむけて、身近な天体「月」への理解をいっそう深めていただく機会として、ぜひお越しください。
自然写真家 高砂淳二氏が撮影した世界の美しく神秘的な夜の空を大パネルで展示します。写真のほかに、高砂氏撮影の世界の夜のタイムラプス映像※1もご覧いただけます。フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ、最新の4K 大型スクリーンに映し出される高精度の映像を、この機会にぜひご覧ください。
ポール・ニックレン氏は、2012 年ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー・コンテストの大賞、2013 年世界報道写真コンテスト「自然」の部・組写真1 位を獲得し、現在、最も注目されている自然写真家の一人です。
コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区 以下 コニカミノルタ)は、コニカミノルタプラザ特別企画展「地球の上に生きる2014」-DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展-を2014年4月25日(金)から5月8日(木)まで、コニカミノルタが運営するギャラリー「コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)」で開催いたします。
コニカミノルタ株式会社が社会・文化・芸術への貢献を目的に運営するギャラリースペース コニカミノルタプラザでは、2014年3月8日(土)~3月24日(月)の17日間『KONICA MINOLTA エコ&アートアワード2014 supported by Pen 』(以下 『エコ&アート アワード2014』)作品展を開催いたします。
コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)では、2014年3月8日(土)~3月24日(月)の17日間、同ギャラリーAにおいて鈴野浩一(すずの こういち)氏と禿真哉(かむろ しんや)氏による建築家ユニット、トラフ建築設計事務所のコニカミノルタ特別企画展『Water Balloon Room by TORAFU ARCHITECTS』を開催いたします。
コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区 以下 コニカミノルタ)は、独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)と共同で、特別企画「宇宙から見たオーロラ展2014」を2014年1月7日(火)から2月2日(日)まで、コニカミノルタが運営するギャラリー「コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)」で開催いたします。
コニカミノルタプラザは、地球の自然環境の素晴らしさと大切さをお伝えする企画展を定期的に開催しています。この度その一環として、アメリカの自然写真家アート・ウルフ写真展「Diverse Planet」を2014年1月7日(火)から2月2日(日)まで開催いたします。